304: 自らのために生きよ
すべてを監視されているとは知らず、脱出する作戦を練るソーヤー。何度も脱出を試みるソーヤーを沈めようと、ベンはソーヤーをおとなしくするため恐ろしい手を使う。

サンに撃たれた仲間を救うため、ジュリエットはジャックの元へ助けを求める。ようやく屋外へつれ出され檻のそばを通るが、目隠しをされ騒音をたてられソーヤー、ケイトの声は届かない。なぜジャックだけふたりとは別扱いなのだろう。ふたりがいることも知らせたくないのはなぜなんだろう。
けっきょく手遅れで患者は死んでしまうが、入り口付近に張ってあったレントゲン写真に腫瘍を見つけたジャックは自分がそれを治療するためにいるのだと知る。この展開だとおそらくベンのものなんだろうな。
しかしどんなときも医者という技術を持っているというのは強い。敵だろうと何だろうといざとなったら頼りにするしかない。人の命を救えるというのは強力な武器になる。
ベンはソーヤーの抵抗を防ぐため心臓にペースメーカーを埋め込んだ。心拍が140を超えると爆発するらしい。冷静に考えればそんな外科手術ができるわけがないのだが、試してみる勇気は当然持てない。
ケイトにも埋め込むと脅され、自分以上にケイトの身を考えたソーヤー。ほんとに(根は)いいやつだ。
ところで、ベンはなぜかソーヤーを島の端に連れていき、仲間がいる島を見せる。自分たちが事態を掌握してるのだということを示すためなのか?ひとつひとつの行動に意味があると勘ぐってしまうがどうなのだろう。
と、ここで大胆にもLOSTのタネを予想してみる。答えが明らかになるのは2010年。
・やっぱり「トゥルーマンショー」のように人工に作られた島なのではないか。もしくはバーチャル。
・天気はコンピュータか何かで制御されてる(だからデズモンドは雷がわかった)
・波に逆らって進める船はないのでぐるぐるまわってけっきょく元の島に戻ってきてしまう
・元は実験施設か何かだったけど、その実験は失敗。その後ここを見つけたベンたちが自分たちのパラダイスとして住みつく


