302: ガラスのバレリーナ
ジャックたちをサポートするためヨットで待機するサイード、ジン、サン。桟橋を見つけたサイードは岸でのろしをあげることにする。サイードはジャックたちが捕まったことを悟り、敵をおびき出すためにジンをはめようとしていた。サイードはどうも自分だけでかってに決断を下す傾向がある。もっと仲間に強力を仰げばいいのに。

なぜか石運びという作業を命じられたソーヤーとケイト。まるで刑務所みたいだ。ついに愛おしくおもう気持ちからかソーヤーがケイトにあついキス。このふたり、お似合いのカップルだとおもうんだけどな。ジャックは邪魔しないでほしい。
隙をついて相手をばったばったと倒すソーヤー。その間にも相手の戦力をしっかりチェック。強い者とそうでないものを見極め、次のタイミングをはかる。
そのときも冷静に銃をケイトにつきつけたジュリエット。いつも口元に笑みを絶やさずやさしげだが、ソーヤーはジュリエットはためらわずにケイトを撃っただろうと語る。やっぱり彼女は危険だ。
今回のフラッシュバックはジンとサン。いろいろあったふたりだがこの島に来たことでお互いの過ちを許しあい、関係を修復できたみたいだ。もしジンが殺されたなら自分はもうどうでもいいと言ったときのサンの表情は、過去のいろんな問題を乗り越えた強い意思が感じられた。
ヘンリー(ベン)はジャックに外界と接触が可能なことを証明する。証明するためのエピソードがブッシュの再選とかメジャーリーグとか。映画「バック・トゥ・ザ・フーチャー」でもレーガン大統領とカブスの話題があった。オマージュ?かも?
ところで今回のエピソード「The Glass Ballerina」はアメリカABCのサイトを見ると第3シーズンの第2話となっている。日本では第3話「Further Instructions」と入れ替わっているのだけどなぜだろう。おそらくそろそろいままで出てきていないメンバー(ロックやチャーリー)たちの話になるのだろうからストーリー的には問題ないのだろうが..... 製作者の意図でそうなっているならいいけれど。


