218: 再会
食べることをやめられないハーリー。リビーのおかげで隠し持っていた食料を処分することにするが、ダーマ印の食料が大量に見つかりふたたび食料の誘惑に取りつかれる。そのとき精神病院でいっしょだったデイブの姿を見る。
病院に入院していたことは前にも出てきたけれど、そのときは正常なのに入れられていた、という印象だった。自分のせいでふたりの人が死んでしまったことから統合失調症になっていたハーリーは、心の中で幻の友達を作り上げていた。映画「ビューティフル・マインド」を思い出す展開になっている。
最後はリビーの愛の力でハーリーはデイブと別れることに成功するが、ただでは終わらないLOST、衝撃的な結末でドキリとさせる。
ハーリーの話によってさらっと流されてしまうが、空から食べ物が降ってきたというのは相当異常な事態だとおもう。食べ物に不足している状況だからうれしさが先にたつのかもしれないけれど、ロックやジャックがいたらもっと疑問を持ったかもしれない。
食料が届けられるのだったら助けようと思えばいつでも助けられるということ。ダーマ社はこの島での出来事を監視しているということ?何かの実験なのか?
もうひとつ大きな出来事としては、嘘がばれたヘンリー。嘘に嘘を重ねるが矛盾点を突きつけられついに「彼ら」であることを認める。ただし仕返しが怖くてなかなか情報を出してこない。
108のカウントダウンについての情報は真実かどうかあやしい。ただ、ブルーライトに照らされてヒントが映し出されたのはコードを入力しなかったからだという説明もつく。この事実もまたロックだけが知った。ヘンリーが逃げずに助けてくれたことでロックはヘンリーをやや信頼している。次のコード入力のタイミングでこっそり試してみたりするかもしれない。


