202: 漂流
シーズン1の最後でおそわれたイカダ組とハッチへ降りた組のその後が平行して描かれる。前回の最後、ジャックとデズモンドが会った後の会話を期待していたのに逆戻り。
ロックとデズモンドの間で交わされる会話はかみ合わない。わかったのはデズモンドが誰かを待っていること、仲間たちは病気になって死んだらしいこと、世界は終わったと思っていたこと、コンピュータにいつものマジックナンバーを打ち込んでいること、など。
ジャックとデズモンドが出会ったあとはまったく進展なく次回へ持ち越し。引っ張るなあ。おそらく4人の立ち位置からいくと、通風孔にいるケイトがキーパーソンになるのだろう。
ケイトがチョコバーを食べたときのうれしそうな表情が印象的。この食料を生存者が見たら殺到しそうだ。

イカダが襲われたあとのソーヤーとマイケルの言い争いはあまり意味がなくじれったい。ようやく一夜明けるとそこに見えてきたのは元いた島。ふつうにみんなのところへ戻るのかと思えば、突然ジンが現れ、「Others」が登場。バイオハザードで出てくるミイラみたいだ・・・。デズモンドが言っていた病気になった者たちなのかもしれない。
シーズン1が登場人物の紹介と謎の投げかけに終始していたのに対し、シーズン2では具体的な動きが見えてきているので、前シーズン以上にドキドキ感が増している。代わりに登場人物が多くてパラレルでいろいろなことが起こるので、全体のストーリーの進みは遅くなるかも。


