112: 運命の子

ずっとぎくしゃくしていたマイケルとウォルト親子。9年間会っていなかったふたりが母親の死をきっかけにいっしょに暮らすことになったいきさつが描かれる。ブライアンに愛されていなかったウォルトを気づかい、自らが悪役となったマイケルの姿が痛々しかったが、最後はまたしてもロックのおかげで丸くおさまった。どうも最近ロックはスーパーマンのようになっている。
ウォルトの周りでは不思議なことが起こるというブライアンの言葉。あまり超能力的な話にはなってほしくないところ。なぜ飛行機が墜落したのかといった根本的な話にも関わるのだろうか。
そして、フランス人女性ルソーの残していた「黒い岩」というキーワードがクレアが夢をつづった日記にも出てくるという不思議。島の地図を描いたらしき三角形とともに、謎だらけ。そのクレアがエンディングでついに戻ってきた。ルソーは「黒い岩から戻ってきた人間はいない」と言っていたし、チャーリーはクレアがさらわれたときのことを何も話さない。クレアが帰ってきたことでいくつかの謎が解明されるのか。それともまた謎が増えるだけなのか。次のエピソードが気になる。
そういえばほんのちょっとしか出てこなかったソーヤーは根はいいやつなのになぜか憎まれ口をたたく。彼が本当に仲間となるのはいつになるのか。


