108: 予言

妊婦クレアの悪夢から始まるストーリー。いままで子供の父親について触れられてこなかったがその事情が明らかになる。若いカップルに子供ができてしまい産むことにしたけれど、男が逃げてしまうというありがちな流れ。
その中で霊能力者が「生まれてくる赤ん坊はクレア自身が育てなければいけない」というなぞめいた予言をする。クレア自身に育てさせるためにうその話をして815便に乗せたというオチはうまくまとまっているが、説明のつかない霊的なものというのは後味がよくない。
いままでのエピソードに比べてやや単調だとおもったが、終盤に一気に盛り上がった。乗客の人数を確認していたハーリーが見つけた「乗客ではない一人」。そしてサイードが戻ってきて報告した「自分たちだけではない」というふたつの手がかりをつなぎ合わせるとどんな事実が見えるのか?最後に出てきたイーサンはいかにも怪しいけど・・・
次回に続く。


