107: 孤独の人

前エピソードでソーヤーに拷問をしたことで仲間から離れることを選んだサイードを中心に、ストーリーは新展開をみせる。
シーズン序盤に傍受したSOSのメッセージだがこのメッセージを発信していたフランス人が生きていた。名前はダニエル・ルソー。サイードは彼女に捕らえられるが、そこでの会話は謎だらけ。電気があるようだし、ライフルや薬も持っている。どうしてこの島に来たのか、誰と来たのかもわからない。
モンスターについては「There is no such thing, with monsters.」 (かな?)というセリフや、仲間が敵になったかのような、ウイルス性の病気かなにかを思わせるようなせりふが気にかかる。
さんざん謎を残しながらサイードは仲間のところへ戻ることにする。せっかくの重要人物なのにもったいない。16年前の生存者がいたとなると、他にもいるかもしれない。ダニエルが島に来るときいっしょだったらしいロバートやアレックスもどこかに生きている可能性もある。
一方ジャックたちはハーリーが見つけたゴルフクラブでゴルフ大会に興じる。やることがなくぴりぴりした雰囲気の中でみんなが楽しめることを見つけるというのはサバイバル環境では大事なことなのかもしれない。
みんなの信頼をつかめないソーヤーがようやくなんとか打ち解けようと一歩を踏み出したのも興味深い。最後のパットではジャックはわざとはずしたとおもいたい。


