エヴァンゲリオン完了

新世紀エヴァンゲリオンを見終わった。最初の5話を見てすっかり釘付け。見事に制作側のプロモーション戦略にはまった。秋公開の映画版も見に行くんだろうな。
ただ、この作品は見ていくうちにどんどんつらくなっていく。前半はふつうにロボットアニメとしてエンターテイメントしてるけど、終盤にいくにしたがって宗教的な色合いが濃くなっていく。あとで調べたらいろんな話の元ネタが聖書だったりするので元からこういうことを描きたかったんだろうな。ロボットでキリスト教。おそるべしカントククン。
「逃げちゃダメだ」というセリフとか、踊る大捜査線の音楽とか最終回のオープニングの演出とかが影響を受けてたとかをいまさら知るというのもなんというか。
そういえば世の中では綾波レイが人気らしいがなぜか全然ひかれない。アスカのほうにひかれるのはなんでだろう。どのキャラに共感できるかによって性格診断、みたいなのもありそうだな。
…やばい、すっかりエヴァオタだ。
難解で、終盤はあんまり気分よく見られないけど意外にも救いがあったりして、よく考えるとそれなりにいい気分になったりして、それでいていつまでも頭にこびりつく感じがすごい。万人向けではないけれど、見ると何かを感じる作品です。