ハウルの動く城
ハウルの動く城を見た。ダイアナ・ウィン・ジョーンズ原作の「魔法使いハウルと火の悪魔」を宮崎駿監督が映画化。アカデミー賞アニメーション部門にもノミネートされた。
単純にこんな世界あったらいいなあと思わせる夢のある世界観にはひかれるものがあった。安心して見ていられるし、ところどころで笑えるところもあったりしておもしろい。
ただ、話の本筋自体はよくわからなかった。戦争をしている理由だとかそういうところを考え出すと説明不足で腑に落ちないところが多く見られる。多くの宮崎アニメが訴えてきた反戦がテーマなのだろうがあまり強く伝わってこない。単純にハウルとソフィーのラブストーリーとしてみたほうがいいのかもしれない。
声優はやっぱりいまいちだった。木村拓哉がうまくないのは予想通りだったが、倍賞千恵子もいまひとつ。美輪明宏が一番はまっていた。
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