アカデミー賞授賞式
1週間前に行われたアカデミー賞授賞式のビデオを見た。
以下雑感
・全般的にハリウッドは海賊版DVDや違法ダウンロードに対してすごくセンシティブになっているようだ。数々の出演者がDVDでなく映画館で見てほしいと訴えていた。最近のスピルバーグ映画は試写会などで異常なまでに警戒しているが、ハリウッド全体がこういう雰囲気なのだろうと納得。
・ジョージ・クルーニーの受賞はうれしかった。スピーチもユーモアも入れつつ大人のコメントで、ハリウッドでの地位も確立したなあ、と感慨深い。
・クラッシュが作品賞を受賞したときは感動的だった。低予算映画だったことや関係者が多かったことでスタッフの喜びが伝わってきた。
・全体的にショーとしては地味だった。視聴率も例年に比べてよくなかったらしい。作品が社会派ばかりだったのも影響しているんだろうけど、やっぱり司会者も原因のひとつかもな。トム・ハンクスとかがやればいいのに。
・ただよくもわるくもいままでのアカデミーとは違って、アメリカメインじゃなくなってきているし、エンターテイメントだけでもなくなってきているという印象は残った。映画製作にかかるコストが莫大になりすぎているので、それを抑えられればいいんだけど。
・リース・ウィザースプーンのスピーチもよかった。下馬評どおりでサプライズではなかったけれど、初受賞はうれしいんだろう。
・女優陣は毎年ドレスが注目される。特別だめな人もいい人もいなかったような印象だけど、きれいだなとおもったのはユマ・サーマン、リース・ウィザースプーンあたりかな。
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Time March 12, 2006 at 10:45 pm
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