プルーフ・オブ・マイ・ライフ

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(原題 Proof)。ピュリッツァー賞、トニー賞を獲得するなど高い評価を得た舞台劇の映画化。舞台でもコンビを組んだジョン・マッデン(演出)とグウィネス・パルトロウがそのまま映画でもコンビを組んでいる。このふたりは「恋に落ちたシェイクスピア」で大成功していて、映画の宣伝文句も「オスカー有力」とうたっている。
共演はアンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホール、ホープ・デイビスと豪華。長ーいセリフと俳優たちの激しいぶつかり合いでいかにも舞台っぽいけれど、映画にするとやや冗長さがあって間延びしてしまう。演技はいいだけにもったない。
物語と数学の結びつきがあまり感じられなかったが、数学の神秘的なところとかをうまく人生と絡めて語ってほしかった。世の中に数学嫌いが多いからあえて深く触れなかったのかもしれないけれど、そこを踏み込んだらおもしろくなったとおもうんだけど。
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Time February 23, 2006 at 2:26 pm
脚本レビュー「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」
ピュリッツァー賞、トニー賞を始めとする数々の権威ある賞に輝き、
マンハッタン、ブロードウェイ、ロンドン、
そして日本でも上演された舞台「プルーフ “証明”…