キングコング
会社帰りにキングコングを観にいった。まったく興味はなかったのだけどテレビで頻繁に流れる予告編、ケーブルテレビでやっていた来日記者会見、ネット上でのなかなかな評判のよさから見てみることにした。
映画を選ぶとき、監督や俳優を判断材料とすることが多い。キングコングにはナオミ・ワッツが出ていたのも大きい。
以下ネタバレ含む感想。
・3時間というのはやっぱり長い。ロード・オブ・ザ・リングのころから3時間という枠で取ることに慣れてしまったのかもしれないが、本作はもっと短くできたはず。
・序盤がもたつく。キングコングがなかなか登場しない。そんなにドラマ部分に力を注がなくてもよかったのではないか。
・キングコングの表情はすごいと聞いていたがそれでも驚く。どこかの映画賞で主演男優賞とかノミネートしてみればおもしろいかも。
・コングはアンを手に握ったまま飛んだり跳ねたり腕をブンブン振ったりするが、あんな動きをされたらむちうちになりそう。かなり無理がある。
・コングがフィクションなのはいいけど恐竜まで出てくるとは。
・恐竜が自分のすぐそばを走ったり倒れたりぶにょぶにょした肌の感触を感じたりするので怖いし気持ち悪い。ジュラシック・パークよりずっと怖い。
・虫や巨大なミミズのようなものなど気持ち悪い動物が満載。めずらしく目をそむけてしまった。周りの観客もかなり引いていた。それだけ力を入れた割にストーリーにはたいした影響もない。
・男コングはたくましく恥ずかしがり屋で一途でいい。惚れる。
・コングと恐竜の戦いは迫力があるというのも確かだが、それ以上に戦い方がマンガのようでおもしろい。ドラゴンボールとかの格闘マンガを見ている感じがした。
・シャーリーズ・セロン主演のマイティ・ジョーとストーリーがかぶっている。まあオリジナルのキングコングの影響を受けているのだろうからしかたがないか。
・ジャック・ブラックは悪い役を演じているがどうにも憎めない。ゴキブリのような男と呼ばれけっきょく生き残ったので続編ができたとしたらまた出るのかもしれない。けど続編は作らないほうがいい。
・エンターテイメント映画としては合格点だとおもう。長いけど…
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Trackback from Spotlight 英語で歩く、噂の現場-Scanworld-ホンモノで学ぶ、英語を学ぶきっかけ探し
Time December 27, 2005 at 9:35 pm
やっぱり「三部作」でした、キングコング
あのピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督がやってくれました。リメイクとは言いながら、オリジナル配慮しつつそれを超える(?)作品を創ってく…