ジョージ・クルーニー監督作「Good Night, and Good Luck」

ジョージ・クルーニー監督第2作「Good Night, and Good Luck」。スティーブン・ソダーバーグの影響をもろに受けた第1作「コンフェッション」は、個人的にはなかなかよかったとおもうのだがまったくヒットせず。日本ではあっという間に公開が終わってしまった。監督第2作は1950年代の実際の事件を描いた作品。
上院議員J.マッカーシーとテレビの有名アンカーマンE.マローらCBSの製作陣6人との闘いを描いている。まるでニクソン大統領のウォーターゲイト事件のような政治家とジャーナリストという構図。昔はこういう事件がよくあったのだな。今もあるのだろうが危険をおかして暴かれることはあまりない。
ジョージ・クルーニー自身もプロデューサー役で出演している。主役ではないのだがなぜかポスターはクルーニーの写真。人気者なのでしかたがないか。
まだオフィシャルサイトも立ち上がっていない。ワーナーのサイトにリリース文があるぐらい。また昨日からYahoo! Moviesで予告編が公開された。予告編を見る限りかなり期待できそうだ。アメリカでは10月公開予定。日本公開は来年か。
東北新社、ジョージ・クルーニー監督の「Good Night.And Good Luck.(グッドナイト・アンド・グッドラック=仮題)」を共同製作、日本配給!
「グッドナイト・アンド・グッドラック」は50年代のアメリカを舞台に、人気TV番組のキャスターだったエドワード・マローと、「赤狩り」を主導したマッカーシー上院議員との6カ月間にわたる闘争を描いた作品。当時、マローは番組の中で自らの危険も顧みず、マッカーシーの虚為と策謀の事実を世間に向けて報道した。
追記
ゴールデングローブ賞作品賞にノミネートされた。取れるといいな。