エリザベスタウン Elizabethtown
キャメロン・クロウ監督の最新作「エリザベスタウン (原題 Elizabethtown)」。前作バニラスカイから4年ぶりの作品となる。「あの頃ペニーレインと(原題 Almost Famous)」に続きクロウの自伝的作品らしい。
彼の作品はほとんどがコメディだが笑いの中にどこかさみしさやせつなさがあって、決して号泣するわけではないがジーンとくる。もしかすると監督本人の半生からくる雰囲気なのかもしれない。
オーランド・ブルームが珍しく現代劇に出演するのは楽しみなところ。どうもいままで歴史ものにばかり出すぎていた。現代もののコメディでもやればいいのに、と思っていたのでとてもいい選択だったとおもう。甘いマスクなだけではないところを証明できるかどうか。
いつものごとく音楽の選択には定評がある。サントラはまだ発売になっていないようだが、オフィシャルサイトのバックグラウンドに流れる音楽を聴いていると「ザ・エージェント(原題 Jerry Maguire)」のときと同じアーティストの曲が多い。映画も同じぐらいいい映画だといいな。
映画雑誌Premiereからキャメロン・クロウの引用。
There is a lot of dialogue.
but it’s translated into probably the most visual film I’ve written. We got to do a lot of scene-setting, got outdoors on this one.
クロウ作品はどれも同じに見えて毎回違う。今回も楽しみだ。邦題がつけにくそうな題名なので変な題にならないといいけど。
追記:そのまま「エリザベスタウン」で10月公開。日本語版オフィシャルサイトもあった。
追記2:少し公開日が遅れていたが11月12日公開で決定。テレビCMも流れだした。
Elizabethtown
監督 キャメロン・クロウ
主演 オーランド・ブルーム、キルスティン・ダンスト、スーザン・サランドン、アレック・ボールドウィン
11月12日、ようやく公開。さっそく観にいった。
Trackback from Gossip Girl
Time September 25, 2005 at 11:08 am
Elizabethtown
「Elizabethtown」
全米公開日:2005/10/14(日本10月公開予定)
監督:Cameron Crowe
キャスト:Orlando Blo…