ターミナル
ターミナル。実話を元にしたハートウォーミングコメディ。特に爆笑というわけでも、泣けるというわけでもないが、軽く見られる映画。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンといいターミナルといいスピルバーグは力を抜いた作品が目立つ。関係ないけど6/29公開の宇宙戦争もなんとなくだめっぽい雰囲気があるなあ。
JFK空港を舞台にしているので意図してないのかもしれないが、バーガーキングやボーダーズ、ヒューゴボスなどやたらと企業広告っぽいシーンが多い。マトリックス、マイノリティ・リポートなど映画やテレビドラマではこの手法(プロダクト・プレースメントだっけ?)がはやっている。わざとらしい出し方は逆効果じゃないかとおもうんだけど。むしろ登場人物がごくごく自然に商品を使ってるほうが「あれはどこの製品だろう」とかいう話になっていいんじゃなかろうか。
映画自体はテンポが悪いというか展開が唐突というところがあって完成度はいまひとつ。トム・ハンクスが外国人役なので得意のマシンガントークで笑いをとることもできずけっこうきびしい。
エンディングロールはしゃれている。映画の中で「サイン」がポイントになるがエンディングで流れるスタッフや俳優の名前は本人のサイン(たぶん)。キャサリン・ゼタ・ジョーンズのサインは女らしくてきれい。
ターミナル
監督スティーブン・スピルバーグ、主演トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ。
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