ノア・ワイリー ERを降板へ
現在アメリカでは11シーズン目が放送中のテレビドラマER。第1シーズンからのレギュラーであるノア・ワイリー(Dr.ジョン・カーター役)がついに降板することになった。ついに初代メンバー全員がいなくなることになる。
そういえば、第4シーズン初回に行った生放送企画のときにプロモーションで来日したワイリーを見に銀座へ行った。映画スターであれば、今なら六本木で大々的なイベントを行ったりすることが多いが、当時無名に近かった彼は銀座三越の屋上でトークイベントをひらいた。
小さなイベントにもかかわらず笑顔で応え、ファンからの直接の質問に答えるコーナーでも実に真面目に対応していて役柄と同じく気品を感じ好印象を持った。ある質問者は奥さんがファンだったのに具合が悪くて来られなかったのでビデオカメラにメッセージをほしいと頼むと快くメッセージを送った。きっと彼女にとって宝物になっているだろう。
ERのヒットによりキャストは映画界からも数々のオファーがあった。それにうまく乗ったジョージ・クルーニーはいまやハリウッドでもトップクラスの俳優になった。ワイリーもチャンスはあったがメジャー作品を避けインディーズ映画に出るなどこだわりを見せていた。ERにも誰よりも長く残り、番組のクオリティを保ってきた。その彼がついに降板するという。今後の方向性はまだわからないが演技派俳優としてがんばってほしい。
これからもファンでいつづけたいとおもう。