ミスティック・リバー
ミスティック・リバーをDVDで見た。事前に「重いよ」という感想だけ聞いていたので見るまで時間がかかってしまった。
前半は静かながら何かたいへんなことが起こりそうなぴーんと張り詰めた緊張感をもたらしていて恐ろしい。後半は悲しみとやるせなさが大きすぎて見終わってからしばらく声が出ない。
クリント・イーストウッド監督作は派手な音楽を使って盛り上げたりとか衝撃的な映像でインパクトを与えたりとかがない。作品によっては退屈になってしまうこともあるが、今回は緊張が最後まで途切れなかった。
決してハリウッド的な映画ではないけど、少しだけ救いを持たせてくれてほっとした。
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