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星の大地に降る涙

6 July, 2009 (00:04) | misc | By: akhy

地球ゴージャスプロデュースの舞台「星の大地に降る涙」を見に行った。

ふだん映画は見るけど舞台なんてひさしぶり。生で、すぐそこで役者が演じてるってのは観てるこっちも真剣になる。

伝えようとしてるメッセージはド直球な反戦。テレビとか映画で言われたら引いちゃうぐらいのメッセージだけど舞台であんだけ汗流して本気で演じられてると納得してしまうのだ。

カーテンコール後主要メンバーが挨拶をしたけど(いつもこういうのがあるのかは知らない)、その中で「きょうの14時の回というのは世界で1回しかないもので」みたいなことを言っていた。きょうの公演で三浦春馬が足を滑らしてしまうシーンがあって、たしかにきょうのそのシーンについては出演者と観客しか語れないわけですね。それってすごいよな。

めったに舞台には行かないので試しにパンフレットも買ってみた。2000円。高いよ。インタビューを読んでいたら、岸谷五朗の言葉は響いた。彼らもチケットが決して安くないことをわかっていて、それに失望させないように、その価値があったと思ってもらえるように本気で作ってる。もちろん映画もテレビも真剣に作ってるんだろうけど、目の前にいる観客が拍手するってことは大きいんじゃないかな。こっちもいいとおもったら本気で拍手するし。

三浦春馬はよかった。まだ19歳ですよ、奥さん。テレビドラマを観たときはずいぶん大げさな演技をするとおもったけど舞台ではそれがいい具合にはまってる。今後期待できるかも。別にファンでもなんでもなかったんだけどなんだか応援したくなる。

あと音尾琢真の存在感がすごかった。やっぱり舞台をメインの活動にしている人はすごい。メインの三浦春馬と木村佳乃以上に脇役が映えてた。こういう人たちが主役になれるように、演劇界が盛り上がるといいのに。そのためにも観客はいいとおもったら観に行かないといけないな。

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