ワールドカップでNHKのすばらしさを再認識する
オリンピックとかワールドカップのような大きな大会がある期間はNHKばかり見ている。特にサッカーに顕著だけれど、民放の放送は見るに耐えない。アナウンサーはハイテンションで叫び続けているし、解説者もいっしょに熱くなっている。興奮するのはわかるけど、視聴者より興奮されると冷めてしまうよ。
それに、芸能人もいらない。芸能人というだけでドイツへ行き、ろくなレポートもせずに帰ってくるのはわれわれ一般視聴者の反感を買うだけ。芸能人が出演しているかどうかでテレビを見るかどうか決めるということもないだろうし視聴率も変わらないだろう。無駄な出費だとおもう。
その点NHKは静かでいい。アナウンサーと解説者ひとりが基本。スタジオでの放送でも岡田元日本代表監督、山本アテネ五輪代表監督が解説してたのでとても落ち着く。
またそんなNHKでもさすがに得点シーンではアナウンサーのテンションが少し上がってしまうのがまたいい。やはり興奮は隠せないのだろう。そして昨日の日本対オーストラリアでの3失点目の沈黙も我々と同じ気持ちになった気がしてよかった。
ちなみにスカパー!はひどいらしい。全試合放送とさんざん宣伝していたが、「放送」はするものの「生放送」ではないらしい。試合の時間帯はスタジオで何人かの解説者がモニターを見ながらあれこれしゃべっているらしい。マルチスクリーンで見ろということか?
NHKのBSとハイビジョンで全試合見られるようなので、これを機会にスカパー入った人は損した気分だろうな。
Similar Posts
- None Found