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田尾安志氏 楽天のやり方は強引

2 November, 2005 (01:37) | misc | By: ay

日経ビジネスの10月31日号、メインの特集はグーグルとアマゾンの話だがこれは未読。先に「敗軍の将、兵を語る 田尾安志氏 楽天のやり方は強引」という記事を読んでしまった。楽天イーグルスの監督を解任されて、ようやく今まで話せなかったことを素直に語っている。

球団のフロントの体制作りに問題があったという指摘で、オーナーの三木谷氏への批判はそれほどでもない。気を使ってるのかほんとに和解したのかはわからないが。

そもそも元の球団である近鉄が弱かったわけで、その主力選手が抜けたチームなので弱いのはわかっていたはず。それでもお客さんを喜ばせる全力プレーをし、ひとつのチームとして土台を作りたかったと語る言葉の端々にくやしさがにじむ。きっと3年間やったとしても3年間最下位だったろうし、きれいな辞めかたはできなかったとおもうが、何もできないままに終わってしまったという思いは強いのだろう。

年間で38勝しかできなかった監督を、最後の試合で選手は胴上げした。あれだけ負けつづけていながらそれでも選手の信頼を集められたのなら、決して無能な監督ではなかったということだとおもう。また一から指導者修行をして、いつか別の球団の監督になって見返してやってほしい(ライブドアが広島買収して田尾さん起用したらおもしろいな)。

Comments

Trackback from 夜明け前
Time December 1, 2005 at 1:38 am

楽天が犯したタブー(監督解任劇)

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