huluとJoost
webサービスというのはほんとにどう転ぶかわからないなあとおもう。
Joostが出てきたときはポジティブな意見が多かった。これはすごい、動画配信サービスというのはこういうもんだ、P2Pの模範的使い方だ、みたいな。
でテレビ局がhuluを発表したとき多くの意見は否定的だった。テレビ局が連なってこんなものを立ち上げたってうまくいくはずないってかんじで。
でも最近は立場が逆転したもよう。
いまやJoostは危機的な状況だと伝えられる。まあすぐにつぶれたりはしなそうだけど、売却先を探してる可能性は多いにある。大手ネットワークとの契約がなかなか取れず配信できるコンテンツの充実に苦労してるらしい。
一方huluは人気ドラマなどをがんがん流し、高画質動画のテストも始めた。広告枠は売れまくってるという報道もあって順調な雰囲気。
まあhuluはアメリカ以外からは(ふつうには)見られないし、広告枠が売れてるというのもほんとかどうかはあやしい。テレビや番組webサイトと抱き合わせで売ってるだけかもしれないし、トライアルかもしれないし。でもユーザーからも意外と評判いいんだよね。
テレビはもうだめだという意見もあるけど、いい番組はやっぱり見られるんじゃないかね。ドラマなんてそうそう素人には作れないわけだし。くだらない番組も多いけど。
まああれです。テレビ局の人でネットのことをわかってる人がいて本気でネットに取り組んだらかなり強いとおもうのです。
ひさびさに書いてみたらとりとめもなくなりました。