Baidu(百度)が正式リリース
中国で圧倒的なシェアを持つらしいBaidu(百度)の日本語版が正式にサービスイン。ひさびさに新しい検索エンジンが挑戦してきたことはいいことだとおもう。
精度についてはさほどいいとも悪いとも思わなかったけど、レスポンスの速さはすばらしい。まだユーザーが少ないからなのか、サーバーが日本に置いてあって近いからなのか、プログラムがすばらしいからなのかはわからないけど、とにかくひじょーに速い。
BaiduはどうやらNo.2を目指すらしいけどそれは相当むずかしいとおもう。GoogleとYahoo!の一角を崩すのはかなりたいへんでしょ。3位なら狙えるかも。いまどこが3位かもわからないぐらい存在感ないので(MSNなのかな?)。
それよりモバイルの検索をがんばればいいのに。ドコモがGoogleと提携を発表して検索エンジンもGoogleになるらしいけど、Googleのモバイル検索の精度はお世辞にもいいとはいえない。他も似たり寄ったりだからいまの選択肢としてはしょうがないのかもしれないけどね。
GoogleもYSTもアメリカ産のエンジンで、日本語の解析にはBasisがたぶん使われてて、日本語の解析をなんで外国に支配されてるんだと苦々しくおもっていたら同じアジアの国が殴り込みをかけてきてうれしいやらなんで日本の企業は出てこないんだとか複雑な思いだったりもする。