Joostでますますテレビっ子に
ゴールデンウィーク、Joostに招待してもらったのでしばらく試していた。その間にもあっちでコンテンツ提供契約を結んだとかこっちではVCから資金調達とかニュースに事欠かない。今年はじめから話題は先行してるけどさてどうか。

と、試してみたけどこれはイイ。
PCで動画を見るというのはどうもなじめなかったんだけど、UIのせいだったのかもという気もする。Joostは専用のアプリケーションをダウンロードしなければいけないのがめんどくさいといえばめんどくさいが、それに見合った使い勝手を提供してる。
提供されてる番組も徐々に増えてきた。SI.comのSwimsuit番組は、雑誌SIの稼ぎ頭である特集の映像だからきっと人気もあるはず。やっぱり多少のエロがないとね。
あとはアメリカのカーレースIndyとかRedbullのスポーツ映像が見られるのもうれしい。アメリカのメジャーリーグ・サッカーの番組もある。ベッカムが移籍したら人気が出るかも(リーグ自体は注目度が高くないのでたぶんテレビ放送はされないだろうから)。
番組を指定して垂れ流しておくことができるのでスポーツなんかは特に愛称がよさそう。ぜひ充実させてもらいたい。
ただしリージョンによって見られるコンテンツには制限があるようで、たとえばナショジオはアメリカでのみ視聴できるらしい。これは残念。これから配信が始まるであろうアメリカのドラマシリーズもきっとUSオンリーになるんだろうな。なんとかならんかねえ。
テレビがつまんないときについついJoost立ち上げておもしろい番組がないか探してしまいそう。ただでさえテレビ好きなのにますますテレビを見る時間が増えちゃうかも。
P2Pなのでファイルの断片がPCのどっかにあるわけでHDDの容量は心配になる。いまのところキャッシュの場所を変えたりというのもできなそうなかんじだし、自分でコントロールできないのはちょっとした不安を覚える。
でも裏を返せばそういうテクニカルなところを意識させないというのはさすがKazaa、Skypeで培ってきたノウハウが生かされてるということかもしれない。