元気のないTiVo
Ad InnovatorにTiVoの死、というショッキングなタイトルのエントリーがあった。
一時はAppleとの提携/買収の噂があったりしたものの最近めっきり話題を聞かなくなってしまったTiVo。人気ドラマSex and the Cityでは「TiVoする」といったせりふもよく出てきたのに(頻繁に出てきたので広告だったような気もするが)。「ぐぐる」にはなれなかったみたいだ。
まあケーブルテレビ会社はSTBに録画機能をつけてきてるし、そもそもハードディスクレコーダーがかなり安くなってきたし、TiVoの行く末は厳しい。
視聴者の好みの番組を録画するという技術にまだアドバンテージがあるのなら、それを売りに出すしかないのかもしれない。
そういえばアメリカの映画やドラマではネットサービスがセリフに出てくることが多い。定番として出てくるのはGoogle、Amazon、eBay。
日本ではあまり見ないな。話自体がネットが原作だったりするのは当然だけど、ふつうのドラマの中で「Yahoo!にこう出てたよ」とか「楽天でこれ買っちゃった」なんてセリフは聞いたことがない。脚本家がそれほど使っていないのか、特定のサービス名(会社名)を出すのはためらわれるのか。どうしてだろう?