Windows Vistaを初体験
Windows Vista(またの名をLonghorn)のベータ版を試す機会があった。軽くさわった印象としては、
・ファイルの最小化をすると「ぐにゅっ」と小さくなる。MacOS Xのぱくりか。
・ファイルのアイコンがファイルの中身のサムネイルになっている。が、大きなサイズのアイコンにしないとわからないのであまり意味がある機能とは言えない。
・IEがバージョン7になりようやくタブブラウザとなった。「ファイル」などのメニューの位置がFirefoxやOperaなどと異なるため違和感がある。タブになったのはいいけどそれ以外に特に目新しい機能が見られない。
・ウィンドウ上部がスケルトンになった。見栄えはきれいだけど実用的には特に変わりない。
・エクスプローラがMacOS X(やiTunes)のように何列も表示されるようになった。2階層上とか下に移動するのが便利。さらにメニュー付近にウェブでいうところのパン屑がついた。これは使いやすい。
全体的には、MacOSを真似たものはうまくいっている、それ以外は特にこれといった進歩は見られない、ということでこれだけ満を持してリリースする新OSとしてはどうなんだろう。既存OSのバージョンアップとしてはいいとはおもうけど。
個人的にはWindows XPが気に入らないのでいまだに2000を使っている。サポートも切れることだしVistaが出たらバージョンアップしてもいいかもしれない。値段が安ければ。