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お買い物は自己責任で

11 August, 2005 (08:59) | it | By: akhy

楽天は先日の個人情報流出に対する対応策を打とうとしていたが、新しい決済システムに移行するには時間がかかるということで一部店舗の移行を延期したらしい。

そもそも流出したときからたぶん楽天の流出というより店舗からの流出だな、とは誰もが思っていたし、cnet以外それほど大きく報道したわけでもなかった。なのにややオーバーリアクトともいえる形で、かなりの強行日程での対応を決定した。結果、傷口が広がってしまったようにみえる。

まあ店舗の審査に時間がかかるのはしかたがないし、それでも安心して取引が行えるのなら結果的にはユーザーにとっていいことなのではないか。日ごろスピードをうたっている同社だが、重要な物事は時間をかけても確実にやるべきである。

この対応の不手際よりもむしろいままでどれほどの審査を行っていたかが興味がある。破格の出店料で人気となって店舗数が爆発的に増えたが、本来審査にはかなりコストと時間がかかるもの。店舗数を増やすことだけにやっきになって審査をおろそかにしていたということはなかったのだろうか。

ユーザーとしてはインターネット上のよくわからないサイトで買い物をするよりも楽天やYahooの看板がついていたほうが安心できる。ただそれだけで頭から信じてしまってはいけない。出店するのにどれほどの審査をしているかわからない以上、最終的にはその店舗が信用できるかどうかユーザーが判断し、自己責任で買い物をすべきではないかとおもう。オンラインでもリアルでも同じこと。

個人的にはオンラインではamazonでしか買い物をしない。品揃えや価格では楽天やYahoo!ショッピングにかなわないが、信頼という面ではショッピングモールより信頼している。(amazonだっていつ個人情報が流出するかはわからないが)

楽天が一部店舗のカード流出対策を延期、混乱に拍車

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