iTMSの100万ダウンロードは多いのか少ないのか
Yahoo!メールのアクティブユーザー数が1000万を超えたと発表があった。何ヶ月か前にマイクロソフトがHotmailユーザーの500万超えを発表したがその倍ということになる。
こういうユーザー数やページビュー数の発表というのはあるていど切りのいい数になったら行われる。大台というのは10万だったり100万だったりとサービスによってさまざまなので他との比較でしかすごいかどうかの判断がつかない。
昨日はiTMSが4日間で100万ダウンロードを超えたと発表した。いままで音楽配信サービスでこういった数を大々的に発表したのを聞いたことがない(アメリカのiTMSを除く)ので他サービスがどれくらい売れているのかわからないが、アップルの発表を見る限りすでに勝負にならないのではないか。
そもそもiPodという武器なしで、楽曲のダウンロードだけで儲けようとするのは無理だと言われている。他の音楽配信サービスはiTMSの開始によりいっせいに値下げをしたが採算とれるのだろうか。売れれば売れるほど損をするという状況に陥りそうな気がする。