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iTunesはオンライン決済システムのスタンダードになるか

5 August, 2005 (00:15) | it | By: akhy

iTunesというソフトは今のところ楽曲をダウンロードしたりCDからリッピングしたり、それらの曲を管理するソフトである。でもiTMSがオープンして決済をiTunes上で行えるようになったため、音楽以外の商品にも利用されていくんだろうとおもう。

今もすでにiTMSで売っているものは音楽だけではない。たとえばオーディオブック。日本版には落語がある。そういえば以前、三谷幸喜の「笑の大学」がラジオでやっていたが、あれなんかは音声だけでも楽しめるのでぜひ販売してほしい。

他にも日本ならケータイの着メロとかもいいかもしれない。携帯電話がiTMSに対応したらふつうにダウンロード販売が始まりそう。

そもそもデジタルなものならなんでも対応できる。写真や壁紙といった権利関係がうるさいものも音楽と同じような技術でコピーに制限を加えられるなら可能だろう。2002年のワールドカップでYahooが写真を販売してたがああいうのもできそう。
ソフトウェアのダウンロード販売だったらすぐにでもできるだろうし、電子ブックも(まだあんまりはやってないが)可能だろう。マンガとか売ったら売れそう。

iPodが動画に対応して、iTMSでテレビ番組や映画を売るというのも遠い未来ではなさそう。そのときはTivoと組むというのもありえる。そういえばAppleがTivo買収か、という噂もあったし。

リアルな商品はYahoo!ショッピングや楽天といったオンラインモールに出店することが普通になった。今後は普通の人が作った作品(絵とかソフトとか小説など)をiTMSに出品(?)というのもあるかもしれない。

ああ、すばらしき未来よ。

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