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Googleのオンライン支払いサービス

19 June, 2005 (22:30) | it | By: akhy

マスターカードの顧客情報が大量に流出した。その数4000万。全会員数がどのぐらいかわからないがこの数はおそろしい。流出した情報は名前、カード番号、有効期限ということで、ネットで買い物をするのに十分な情報だ。

もはやこの手の情報流出は止められないし、ニュースになっていなくても流出している可能性はある。むしろニュースになっていないほうが無防備で危険ともいえる。

そもそもクレジットカードという仕組み自体がかなりセキュリティレベルの低い仕組みだとおもう。店舗でカードを使う場合にも本人のサインはあるにはあるが店員がしっかり筆跡まで確認しているようには見えない。不正に使われようが店舗としては関係ないのでチェックも適当になるのだろう。

その上ネットではサインもいらない。番号と有効期限と名前さえ合えば簡単に買えてしまう。旧時代の決済システムをネットに適用したのが失敗だったのではないか。そういう意味ではiモードのように最初に決済システムを確立したのは正しい。

携帯では簡単で安心な決済システムが確立できているが、そろそろPC向けにも安心できるシステムができてもいいころだ。と思っていたらウォールストリートジャーナルが、今年中にGoogleがオンライン支払いサービスをスタートする、というニュースを伝えた。アメリカではeBayによるPayPalがかなりスタンダードなシステムとなりつつあったが、ここにGoogleが対抗することになる。

マイクロソフトも決済の部分を牛耳りたいところだろうがどうしても信頼性に不安があって支持されない気もする。日本ではPayPalも来てないのでGoogleの決済システムは簡単にスタンダードになれるかもしれない。まあどこがやるにしろ安心して使えるシステムができてくれるとうれしい。

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