AppleとIntelとSun
アップルのIntelチップ採用は今週の大ニュースになった。UNIXベースのOS Xを発表したときすでにIntelチップで動作することは予想されていたので、採用するかどうかはS.ジョブズの腹づもりしだいだったはず。ついにジョブズは決心し、2007年の移行が発表された。
これに対してSunのJ.シュワルツが歓迎のコメントとともに、MacOS XのベースにSolarisを、というエントリーをブログに掲載した。でもそれはたぶんないだろうな。Intel版Solarisは一時開発をストップしていて最近復活したものであまり実績があるとは思えない。むしろFreeBSDベース(だっけ?)のMacOS Xのほうがよっぽど安心感がある。
とはいえSolarisとMacOS Xのお互いのいいところを採用してより優れたOSを開発するというのはいい話かもしれない。
Sunはかなり業績的に厳しいらしいし買収の噂が絶えない。いっそのことAppleに吸収合併というのもありなんじゃなかろうか。
それにしてもシェアが決して高くないのにこれだけニュースになるアップルという会社はやはり根強い人気があるのだな、とおもう。こういう会社で働けたらいいだろうな。