F1ベルギーGP 決勝
世の中は選挙で盛り上がっているが9時からF1を見た。スパウェザーが今年もレースの行方を左右しひさしぶりにレースらしいレースだったとおもう。
まずはフィジケラ。予選で3位のタイムを出しつつもエンジン交換で10番手降格。スタート後も速さをみせてどんどんポジションを上げていたがオールージュでかなりの速度のままクラッシュ。体へのダメージがなくてよかった。クラッシュしたとはいえ攻めの走りを見せてくれた。
このクラッシュでセーフティーカーが入った。タイミング的に給油のタイミングでもあり続々とピットインする。ライコネンが自分の番を待つためにのろのろ走ったのはさすがというかしたたかというか。チームからのオーダーだろうけどさすがの判断。
セーフティーカーがはけたあとのスタートで佐藤琢磨はM.シューマッハに追突。タイヤが温まっていなかったのかもしれないけどちょっと不注意。いったんドライタイヤにしてしまい、すぐにウェットに戻すというミスがあり焦っていたのかもしれないが、同じ失敗をしたバトンの結果を見るともう少し落ち着いたレース運びが必要なのじゃないかとおもう。もったいない。
レース終盤はモントーヤがリタイアしてしまい、またしてもアロンソが2位を守ってしまった。2ポイント縮まったとはいえ残りレースを考えると差は広がったといっていい。アロンソは運もいいし堅実。チャンピオンへの道はより近づいた。
残り5週ぐらいでウイリアムズがドライに変えて最後の追い上げを見せた。この作戦はかなりチャレンジングでいい試みだった。あと10週あったらおもしろくなったんだけど残り周回数が少なすぎた。残念。
雨のおかげで混乱したレースになったがこのぐらいじゃないとレースはつまらない。次のブラジルも多少の混乱があったほうがいいかもしれない。
F1ベルギーGP 決勝結果
1. K.ライコネン
2. F.アロンソ
3. J.バトン
4. M.ウェバー
5. R.バリチェロ
6. J.ビルヌーブ
7. R.シューマッハ
8. T.モンテイロ
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Time September 11, 2005 at 11:50 pm