F1トルコGP 決勝
F1初開催のトルコGP決勝。ポールスタートのライコネンは1周目で少しフィジケラにやられたけれどその後は危なげなく走りきった。ライコネンに関してはつまらなかったけど、それ以下のレースはコース上のオーバーテイクも見られ、コースアウトもあちこちで見られ楽しめるいいレースだった。
BARは予選で2台ともコースアウトしてしまい苦しいレースになってしまったが、評判どおり速さはあったのでバトンはしっかり結果を残した。佐藤琢磨もかなりいいレースをしていたけどあとひとつ届かなかった。セカンドスティントでもう少し速ければポイント獲得できたろうに。いつもファーストスティントは速いのにそれ以降が遅くなるな。
7,8位のレッドブルはあまり映像は写らなかったけど安定していた。予選はいまいちだったのに終わってみれば結果を残すところはいかにもクルサードらしい。
しかしレース終盤のモントーヤはいただけない。タイヤに問題があったとはいえアロンソは特に攻めてきてもいなかったのだからうまくまとめてほしかった。けっきょく優勝したとはいえライコネンは2ポイント縮めただけ。残りレースが減ってきている中で依然として苦しい。
それにしてもこのサーキットはおもしろかった。中国GPもそうだけど、新しいサーキットはいまどきのマシン向けに設計されているので抜きどころも多い。歴史あるサーキットもマシンの進化とともに改良しなきゃいけないのかもしれない。
F1トルコGP 決勝結果
1. K.ライコネン
2. F.アロンソ
3. J.モントーヤ
4. G.フィジケラ
5. J.バトン
6. J.トゥルーリ
7. D.クルサード
8. C.クリエン
9. 佐藤琢磨
10. R.バリチェロ