ハート・ロッカーとアバターとエンターテイメント
オスカー授賞式の夜、人々がストーリーを話してしまわないうちにハート・ロッカーを見に行った。
有楽町はほぼ満員で先頭の列しか空いていなかったのであきらめ、お台場へ。こちらはガラガラだった。時間の違いなのか、場所柄なのか。
テーマは重く、過剰な演出はない。ドキュメンタリー映画みたいに静かで淡々と、ときにショッキングに進む。ときおり不安定な音程の効果音が自分がイラクにいるかのような張り詰めた空気を演出する。ダークナイトでも似たような演出を見たな。
オスカー授賞式の夜、人々がストーリーを話してしまわないうちにハート・ロッカーを見に行った。
有楽町はほぼ満員で先頭の列しか空いていなかったのであきらめ、お台場へ。こちらはガラガラだった。時間の違いなのか、場所柄なのか。
テーマは重く、過剰な演出はない。ドキュメンタリー映画みたいに静かで淡々と、ときにショッキングに進む。ときおり不安定な音程の効果音が自分がイラクにいるかのような張り詰めた空気を演出する。ダークナイトでも似たような演出を見たな。
FOXが海外ドラマの新作5本の第1話を放送してたので全部見てみたので簡単にレビュー。
Lie to Me
ティム・ロスが主演の警察もの。人間のウソを見破るプロが事件を解決していくドラマらしい。映画スターがテレビをやるのは最近の流行だけどさすがに演技力があるので安心感があるな。
第1話はおもしろかったけど、ただの警察ものじゃなくて、顔の表情でウソを見破るのがポイントなのでそのネタがこの先どれだけ続くのかは不安。
バーン・ノーティス 元スパイの逆襲
DVDもリリースされるらしくあちこちでプロモーションしていたけど期待はずれ。主役があんまりかっこよくないからか、スパイものなのに緊迫感がないからか、ふだんスパイものは好きなのにつまらなかった。
Castle
警察の捜査に民間人が協力するパターンはNumbersや上に書いたLie To Meなど最近多い。これは推理小説作家が協力するという一見ありえなそうなコンビ。
第1話は自分の書いた小説のとおりの事件が起きるので協力する必然性があったけど、第2話以降はどうするのかな。小説家のキャラクターが自由奔放な設定なので刑事との掛け合いしだいではおもしろくなりそう。
だけど毎回見続ける連続性がないので、見ても見なくてもいいドラマになってしまいそう。
Californication
X-ファイルのデヴィッド・デゥカヴニーが主演。ジャンルはいまのところよくわからない。ケーブルテレビで放送されていたのか、アメリカのドラマにしてはめずらしくヌードやFワードも出てくる。
これもなぜか主役の職業は小説家。だけど最近執筆してないダメ作家。テーマがよくわからないなーとおもって見ていたけど、第1話の最後のほうでようやく展開があった。恋愛+人間ドラマ+コメディとして展開しそう。
海外ドラマは刑事もの、医療もの、弁護士ものばかりがヒットするのでこういうのも変わってておもしろいかも。意外と掘り出し物かもしれない。
GLEE
今年のゴールデングローブでTVシリーズコメディ部門の作品賞受賞ということで見て損はない。「グリー部」っていうのがそもそもなじみがないけど検索してみたら日本の学校にもあるのね。
負け犬軍団が成功していくという、まあよくありがちな話ではある。日本ではRookiesとかね。歌の力もあってわかりきった展開でも盛り上げられるのは強い。
アメリカでも映画、テレビでさんざんこういう話はあったはずなので、そのなかでヒットさせたのだからたいしたもの。見るね。
初めて3D映画を見ようと思えたのがアバター。これまでもアニメーションの3Dはあったけどなんとなく予想がつくし、3Dの必然性がなさそう。
オープニングの宇宙船の中のシーンは3Dのすごさを見せつける。奥行きがふかーく見えてこれまでの映画とはまったく見え方が違う。無重力の映像もあらゆる角度から見えるのでリアルさがまったく違う。
と3Dに驚きながら入るのだけど、しばらくすると意識しなくなる。よくありがちな飛び出す絵本のような3Dの使い方をしていない。目の前にボールが飛んでくるとか、遊園地のアトラクションにあるようなやつではないのがいい。あくまでも映画を撮ろうとしてる、そのうちの一つの演出として使ってるのはさすが。(その点予告編で流れていたティム・バートンとジョニー・デップの3D映画はだめそうなかんじ)
以下ネタバレあり。
F1はもう半分を折り返して後半戦。ブラウンの独走が止まってすこしおもしろくなってきた。
ところで最近盛り上がってるTwitterだけど、F1にも広がりつつあった。
まずはチーム。
いちばん熱心なのはブラウンGP。なんとレース中も更新してる。まあ順位の速報ぐらいだけどね。
地球ゴージャスプロデュースの舞台「星の大地に降る涙」を見に行った。
ふだん映画は見るけど舞台なんてひさしぶり。生で、すぐそこで役者が演じてるってのは観てるこっちも真剣になる。
伝えようとしてるメッセージはド直球な反戦。テレビとか映画で言われたら引いちゃうぐらいのメッセージだけど舞台であんだけ汗流して本気で演じられてると納得してしまうのだ。
スラムドッグ$ミリオネアを見に行こうと思ったら上映館が少ない少ない。アカデミー賞8部門受賞してもスターがいないとダメなのか?
上映館が少ないので足を伸ばしてお台場メディアージュに行ってみることに。映画の日で安いから混むかもしれないのでネットでチケットを購入しようとしたら、どうもTOHO系なのに通常のシステムではないらしい。電子ぴあで買ってくれとのこと。わかりにくい。
ということで電子チケットぴあを初体験。これがびっくりするほど苦戦した。
朝会社いったらこの話題で持ち切り。
大々的にニュースになってるけど酒飲んで酔っぱらって脱いだだけにしては扱いが大きい。さすがはSMAP。テレビやCMやら売れっ子だけに影響も大きい。
「ブラックジャックによろしく」や「海猿」の作者、佐藤秀峰の日記がちょっと話題になってる。マンガの行く末を案じて自ら行動を起こそうとしてる。
おもえばむかしは週刊少年ジャンプを毎号買ってたな。それもいち早く読みたくて、発売日の前日にフライング発売する本屋にわざわざ行ってた。まわりの友達も競うようにして買ってた。そんなに必死だったのも、学校での話題のトップだったからかもしれない。
でもいま思えば小学生にとってけっこう高い買い物だよな。毎号買ってるわけだし。
有名人がテレビなどのコマーシャルに出演するのってどういう気持ちで受けてるんだろう。
自分がそれなりに有名で影響力を持っていることを自覚していて、CMを見た人に「この商品いいから買え」とPRしてるんだよね。仮に自分自身はその商品をいいとも何とも思ってなくて、むしろこんなくだらないもんよく売るな、とか思ってるときでもCM出演の仕事がきたら受けちゃうんだろうか。